ムダ毛を処理すると濃くなる!?

10代の女性で、自己処理をしていたらムダ毛が濃くなってしまった経験がある人はいませんか?実は、それは自己処理のせいではなく、普通のことかもしれません。

10代は身体の成長途中だと思います。毛の成長も人によって異なるので、濃くなったのはそのせいかもしれません。

またカミソリで毛を除毛することによって毛は太く見えてしまいます。剃ると太くなるという話を聞いたことがあるかもしれません。

毛は皮膚に対して斜めに生えています。カミソリは皮膚に沿って当てていくので、除毛された毛の断面は斜めになります。その状態のまま再び生えてくるので、以前より毛が太く見えてしまいます。実際には太くなっているわけではないのですが、そう見えてしまいます。

そして毛を剃るのはお肌に負担がかかります。毛だけではなく皮膚も一緒に削ってしまうため、炎症の恐れがあります。

そして抜くことはさらに負担がかかります。ポツポツと赤い跡が残ってしまうのはまさに炎症を起こしているからです。毛穴が開くので、そこから雑菌が混入してしまえば膿んでしまう可能性もあります。

そして毛を抜くことで、埋もれ毛や黒ずみになってしまいます。そうなってしまえば自然に治るのには時間がかかります。

黒いポツポツというのは皮膚中に埋まっている毛か、黒ずみになってしまっていることが考えられます。

これ以上お肌に負担をかけるのはおすすめできません。お肌の状態は確実に悪化していきます。

カミソリや毛抜き、脱毛剤はお肌に負担がかかります。自己処理で安心のは電気シェーバーです。お肌を傷つけることなく除毛することができます。

他の方法に比べると、物足りなく、そしてさらに頻繁に処理しなくてはなりませんがお肌のことを考えると一番良いと思います。

そして一番良い方法は、エステや医療機関で脱毛してもらうことです。

しかし未成年の場合には保護者の同意が必要となります。また、発達途中の脱毛は、脱毛完了後に再び生えてくる可能性が高まります。

今はお肌に負担のかからない方法で処理をして、ご自身が成人したときにエステや医療機関で脱毛するのが良いかなと思います。もちろん費用もかかります。

プロに脱毛することで、黒ずみなども目立たなくなると思います。とにかく今は、無理な自己処理を控えるのが今後のお肌のためにも一番大切なことかと思います。